Notre Histoire

フランス人の旦那&息子との日々の出来事を日本の田舎からお届けしています。

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日本語を話せない旦那さんの仕事事情

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おはようございます!
昨日の仕事は9-20:00。11時間拘束でした。
木曜日から週末にかけて体が本当に疲れますね~!みなさん頑張りましょう

さてさて、日本語の話せない旦那さんも仕事を始めて3週間が経ちました。

12月中旬に配偶者の在留資格を取得して、今の職場で働き始めるまで5ヶ月かかりました。

  • フランス語の需要が日本でほとんどない
  • フランス語を教えたくてもFLEの資格が無いので、語学学校に断られる
  • 英語のネイティブでもないので、英会話学校もダメと言われる

まだ中国やインドネシア語が話せる方が仕事はあると思います。

ハローワーク

日本語が話せないため、私が付き添って通訳することになりました。

ハローワークに初めて行って登録した際に、フランス語が役に立つ所か、英語・フランス語の先生をしたいと書いた為、ハローワークの職員さんはそれしか探してくれませんでした。

途中から外国人が大丈夫だったら何でも良いと言ったのに。。。

その後、ハローワークでも全然仕事が見つからないので、旦那さんはFacebookなどに頼るようになりました。

英語が話せれば良いという会社をFacebookで見つける。

何から何まで怪しかったです。

  • 仕事の詳細を教えてくれない
  • 契約書を交わさない
  • 契約書を交わさないのに、急にパスポートと在留資格証明書をどこかに持って行こうとする
  • 急に写真を撮られる
  • 仕事の時間だけ指定されて、最後まで何の仕事か教えない
  • 一週間の就業時間を聞いても曖昧
  • 指定された時間に言われた場所へ行ったら、車?バス?で職場まで連れて行くと前日の夜に言われた

何の仕事か、どこで働くのかも曖昧で分からないままでした。
流石に怖いので、その仕事は断ってもらいました。

あとで知ったのですが、その人は他の仕事を探すFacebookのグループから拒否されているみたいです。

フランス人が経営している会社をFacebookで見つける

  • ここでも契約書を交わしてもらえない
  • 分かっているシフトは2月のみ
  • もうすぐしたら契約書を交わすと言われたまま、契約書は交わされない
  • 働いているセクションの仕事が無くなったら、違うセクションで働かしてくれると言われた

働いている人が全員フランス人だったので、彼は楽しんで仕事に行っていました。

しかし、話を聞いていると彼のボスはどうも胡散臭い。

Facebookでボスの写真を見ましたが、今までいっぱい遊んできた結果、周りに影響されて会社を立ち上げたいと思ったようなタイプ

1ヶ月経っても契約書は交わされず、仕事の量は少なくなる一方。

もう1人のボス(2人で立ちあげた会社だそうです)に、他のセクションに移動して働き続けられると聞いたと伝えた所、それは出来ないと言われる。

やっぱり私が思っていた通り、胡散臭いボスは口から出まかせを言う人でした。

仕事も毎日から、週3回になり、週1回にまで減らされました。

のんびり屋の旦那は、週3回にされた時に新しい仕事を探せば良いのに、その胡散臭いボスを信じていました。

さすがに貯金も底をついて、私の給料だけじゃ2人で食べていけないし、子供も生むのを諦めないといけないよ。と旦那さんに伝えました。

もう1度ハローワークへ

旦那さん自身もこれではダメだと思ったのか、またハローワークへ行くことにしました。

私の悪阻がいつまでも終わらない(6か月の最終日に入った今現在でもあります)ので、その時は彼に1人で行ってもらうことにしました。

梅田だったらフランス語の通訳がお昼にはいるけど、お金のない私たちにはハローワークのためだけに奈良から梅田へいく交通費がきついんです。

結局 家の近くにあるハローワークへ行くことになりました。 グーグル翻訳でいろんなフレーズや単語を日本語にしたものをプリントアウトし、持って行ったそうです。

ハローワークの人にお願いしたこと

  • 外国人歓迎
  • 外国人が活躍中

などと書いてある会社に片っ端から電話をしてもらい、まったく日本語が出来なくても良い所を見つけてもらいました。

それも、たったひとつだけ見つかりました。

仕事内容

お弁当を詰める工場で、日本語はひらがなとカタカナが読めれば良いとのことでした。

就業時間: AM3:30から11:45まで

こんな夜中はきつすぎて、私だったらこの仕事は出来ません。笑
毎朝30分かけて自転車で通っています。往復だと1時間です ^^;

でも、日本語が分からなくても雇ってくれる、唯一の会社なので大切にしないと。

面接のためにしたこと

日本語と英語の履歴書を用意

英語の履歴書は本人に用意してもらいました。

一応日本語の履歴書も書いておこうと、私が記入することにしました。

彼の学歴や職歴などを事細かく聞き、必要な部分を日本語に訳してダイソーに売っている普通の履歴書に記入しました

面接

面接官が良い人だったみたいで、日本語と英語でざっくばらんに話したそうです。笑

検便

食品関連の会社なので、検便必須。

フランスって検便ないんですね。笑

面接の時に検便と私宛のメモを渡されて帰ってきました。

そのメモに、検便さえ問題なければ働けると書いてくださっていました。

日本で働き出した旦那さんの反応

  • 就業開始時間の15分前には、みんな働き出していて、その間は無給 。

確かに、これってよく外国人の友達からもよく聞く不満です。笑

私の場合、20-30分前には職場にいるので、遅刻してしまう恐怖と比べたら15分くらいどうってことないんですが。

  • 休憩時間は45分のはずなのに、30分しかもらえない。

これは、日本じゃなくてもダメでしょう。笑

もしかしたら会社のグループリーダーみたいな人が、旦那さんの休憩時間を間違っているかもしれないし。

言葉が通じないので大変なことが多いみたいですが、職場の人はみんな良い人みたいで良かったです。

まとめ

もしフランス人のパートナーが日本語が話せないのに、日本で結婚して働こうとしているのなら、おススメはしません。

一緒に住むのはいつだって出来るんだから、なるべく住む国の言葉は最低限覚えた方がいいと思います。

片方にかかる負担が大きすぎます。私には少しきついです。
でも、愛情豊かなフランス人は遠距離恋愛苦手みたいですね~。
カップルでよく話し合ってくださいね~。

ではでは、素敵な1日を

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